100万ドルのホームランボール 捕った!盗られた!訴えた!

配給作品
監督・脚本・プロデュース : マイケル・ウラノヴィックス
主演:バリー・ボンズが放った73号記念ボール(MLB公式試合球:馬革製) 共演:アレックス・ポポフ(ボンズの73号ホームランボールを本当は俺が獲得したと主張している人物)、パトリック・ハヤシ(ボンズの73号ホームランボール獲得したと認められた人物)、バリー・ボンズ(MLBサンフランシスコ・ジャイアンツのスタープレーヤー)

MLBの大スター、バリー・ボンズの73号記念ボールを巡る626日間の熾烈な戦いを描いた爆笑ドキュメンタリー!!

2001年10月7日−MLBのスーパースター、サンフランシスコ・ジャイアンツのバリー・ボンズが、それまでのMLBの年間最多本塁打記録を更新する73本を放った。その驚異的な記録に世界中のメディア、野球ファンが熱狂した・・・しかし、この映画のテーマはそのホームランボールの行方である。 98年、今度はマーク・マグワイアがシーズン70本塁打を記録。史上最も価値のあると言われたこのボールは破格の270万ドル!!!(約3億円!!!)の値がつき、この頃から記念のホームランボールは億万長者への夢となっていた。そして01年、ボンズが驚異的なペースで本塁打を量産するに連れ、誰が記念のホームランボールを手にするのか?に人々の注目が集まり、ボンズが出場する試合での外野席は異常なまでの興奮が高まっていた。そして運命の10月7日の最終戦、遂にその瞬間は訪れた。高々と舞い上がったボールは一直線にライトスタンドへ吸い込まれる。そのとき一人の幸運な男が見事キャッチしたと思われたが、これが事件の始まりだった・・・。 今シーズン、ハンク・アーロンの持つ大リーグ通算最多本塁打記録更新の期待のかかるバリー・ボンズに再び注目が集まる中、当時全米が注目したホームランボールをめぐる訴訟事件を当事者と数々の目撃者の証言を通して、アメリカの訴訟社会の現実と欲に駆られた人々の滑稽さと悲哀が浮き彫りになる爆笑必至のユーモラス・ドキュメンタリー!!